윤리경영
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目的
富源光学は、顧客の声を聞く際に何ら制限や条件を設けず、顧客の立場で商品やサービスを提供することで、 顧客のニーズに先駆けて顧客の価値を創造していく。倫理綱領の施行と関連して金品、供応接待、便宜供与、贈り物など の具体的内容に対する必要事項を規定することを目的とする。
用語の定義
業務遂行にあたっての倫理基準
家族、親族などを通した 授受行為
金品、供応接待、便宜などに関して、家族や親族、知り合いなどを通じて 授受する行為は該当業務担当者の行為とみなす。
通報対象の不正の類型
取引相手からの賄賂(金品を含む)及び供応の授受
取引相手及び役職員間の金銭のやり取り
取引相手の弊害、特恵及び持分投資行為
会社公金の横領や窃盗、私利を図ること
勤務制度関連事項
会社情報及びスタッフの流出行為
その他の不正、不実事例
通報方法